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オリックスCEO宮内義彦氏退任。30年以上オリックスを率いる。

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5月8日オリックス は宮内義彦・取締役兼代表執行役会長・グループCEO(78)が6月24日の定時株主総会後に退任する人事を発表。宮内氏は取締役も退くが、同社のシニア・チェアマンとなり、長期的な企業価値の向上の助言や次世代の人材育成などを行うということである。

 

取締役兼代表執行役社長・グループCEOは、今年1月から宮内氏の後任含みでグループの共同CEOをつとめる井上亮(61)氏。

 

宮内氏は、30年以上トップを務めた。宮内氏は、リース会社として創業した同社を、事業投資、不動産、保険など幅広い業容に拡大、ビジネスを行う総合金融会社に育てた立役者。プロ野球球団、オリックス・バファローズ(訂正)のオーナーは今後も続けるということである。

http://www.orix.co.jp/grp/pdf/news/140508_ORIXJ1.pdf

ミスミのCEO三枝匡氏が退任を決定。

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4月24日株式会社ミスミグループ本社は、三枝匡氏がCEOを退任することを発表した。

 

三枝匡氏は三井石油化学、スタンフォード大学経営大学院(MBA)を経て、ボストン・コンサルティング・グループの国内採用第1号コンサルタントになる。1986年株式会社三枝匡事務所を設立し、企業再生活動を開始。2002年にはミスミグループ本社の社長・CEOに就任。2008年からは会長・CEOに就任。

 

2002年の就任以来、、数々の企業改革に取り組み、売上高はこの 12 年間で 3.3 倍、営業利益は 3.7 倍と急成長を実現。04 年には東証 2 部上場の駿河精機を買収し、商社専業 40 年の歴史を終えミスミをメーカー化させるなど業態の大転換を図るとともに、「戦略志向のユニークな国際企業」を目指し 02 年より国際展開を本格化、海外売上高比率は 01 年度 8.6%から 13 年度 45%まで急拡大してきた。

 

業績は売上高、営業利益ともに過去最高額の更新が続き、今後の事業展開の方向性が見えてきたことに加え、次世代経営陣の体制も整ってきたことから、三枝匡代表取締役会長 CEOはCEO交代の節目と判断し、退任を決意したという。詳しくは以下のリリースをご覧ください。

http://www.misumi.co.jp/ir/news/pdf/news_140424_1.pdf

 

三枝氏の著書では「戦略プロフェッショナル」、「経営パワーの危機」、「V字回復の経営」の三部作がとても有名で、プロ経営者を目指す人は必読である。

原田泳幸氏がベネッセホールディングス会長兼社長に。日本マクドナルド会長は続投の見通し。

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3月27日、ベネッセホールディングスは日本マクドナルドホールディングスの原田泳幸(はらだ・えいこう)会長(65)を、会長兼社長に迎える人事を発表した。現社長の福島保氏は副会長に、福武総一朗会長は最高顧問に就く。原田氏は、日本マクドナルドホールディングスの会長職も続ける見通し。

なお、ベネッセホールディングスからの公式発表は行われておらず、プレスリリースで「一部報道機関において、当社代表取締役の異動に関する報道がありましたが、当社が発表したものではございません。 本日午後の取締役会にて、本件に関する議論を行う予定です。開示すべき決定事実がございましたら速やかに発表いたします。」と発表されている。

原田泳幸(はらだ・えいこう)氏は1948年(昭和23)年、長崎県佐世保生まれ。1997年にアップルの日本法人社長を経て、2004年には日本マクドナルドホールディングス社長に就任。「100円マック」をヒットさせ、経営の再建に貢献した。しかし、2013年12月期決算では2期連続で減収減益となり、2014年3月25日からは代表権のない会長職に退いていた。

3月1日には角川書店より「原田泳幸の仕事の流儀」が発売されたばかり。また、マクドナルド時代の経営を書いた「勝ち続ける経営 日本マクドナルド原田泳幸の経営改革論」も目を通したい。

ローソン玉塚元一COO、5月1日社長に就任を発表。

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ローソンは3月24日、玉塚元一COO(最高執行責任者、51歳)が5月1日付で社長に昇格する人事を発表した。

 

現CEOの新浪剛史氏(55歳)は、代表権のある会長に就任。5月27日の株主総会後は、代表権が外れるとのこと。5月1日からは、CEO、COOは廃止する。

 

玉塚氏は、ファーストリテイリング社長やリヴァンプの共同代表などを経て、2010年にローソン顧問に就任。11年からはCOOに就任し、コンビニ事業などを担当していた。

 

また、新浪氏は、2002年5月にローソン社長に就任。12年にわたって社長を務め、13年2月期まで10期連続で営業増益を達成するなど、ローソンをコンビニ大手に成長させた。

 

今後のローソンに注目したい。

ミクシィ朝倉祐介社長が就任1年で退任。黒字化で「再成長フェーズに移行した」。

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ミクシィは2月13日、朝倉祐介代表取締役社長が退任し、mixi事業本部長の森田仁基執行役員が代表取締役社長に昇格する人事を発表。

 

6月24日予定の定時株主総会を経て正式決定する。今期の業績が営業赤字予想から「モンスターストライク」のヒットなどで黒字化する見通しになり、「ミクシィグループは『事業再生フェーズ』から『再成長フェーズ』に移行する」として、トップを刷新するという。

 

朝倉社長は2011年にミクシィグループに入り、昨年6月に社長に就任したばかり。同社は昨年10月、2014年3月期の連結営業損益が10億円の赤字に転落する見通しを発表していたが、スマートフォン向けゲーム「モンスターストライク」のヒットなどにより、営業損益見通しを2億円の黒字へと上方修正した。「黒字化する見込みとなったことを受け、ミクシィグループが再成長フェーズに移行したと考え、代表取締役を交代することにした」という。朝倉氏は顧問に退き、取締役からも退任する。

 

昇格する森田氏はmixiアプリの立ち上げなどを経て13年1月から執行役員、同年11月からmixi事業本部長。モンスターストライクなどのスマートフォンアプリの創出と事業拡大を統括している。

資生堂社長に魚谷雅彦氏就任。

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資生堂は24日、前田新造会長兼社長(66)が代表権のある会長に専念し、元日本コカ・コーラ会長の魚谷雅彦マーケティング統括顧問(59)が2014年4月1日付で社長に就く人事を発表した。

 

前田氏は13年3月期に8年ぶりの最終赤字になったのを受けて今年4月から社長を兼務。経営改革にメドをつけたことで、今年4月からマーケティング統括顧問を務める魚谷氏に譲る。

 

魚谷氏は奈良県出身。同志社大卒業後、ライオン歯磨(現:ライオン)勤務を経て、クラフト・ジャパン(現:モンデリーズ・ジャパン)おいて副社長を歴任。1994年、 日本コカ・コーラに転じ「ジョージア」や「爽健美茶」、「紅茶花伝」など数々のヒット商品を手掛け同社の業績を伸張させた。2013年4月には資生堂マーケティング統括顧問に就任し、今回の昇格となった。

ミクシィ創業者笠原 健治社長が退任。後任にはマッキンゼー出身の朝倉 祐介氏

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ミクシィは5月15日、新経営体制を発表し、創業者で代表取締役社長の笠原 健治氏が取締役会長に退くことを発表した。後任には、現執行役員 経営企画室長の朝倉 祐介氏が就任する。

 

後任の朝倉 祐介氏は1982年生まれ。中学卒業と同時に競馬の騎手をめざしオーストラリアに渡る。北海道の牧場で競走馬育成に従事した後に東京大学法学部を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニーへ。学生時代に創業したネイキッドテクノロジーに復帰し、ミクシィへの売却に伴って、2011年10月ミクシィ入社。2012年7月に執行役員経営企画室長に就任後、ユーザーファーストの推進やユニット制の導入を主導した。スマートフォンへの急激なシフトやオンラインでのコミュニケーションの多様化といった環境変化の中で、変化への適応や、変革を続けるため、経営トップの交代を決めたという。

 

笠原氏は代表権を持たない取締役会長になるが、「mixi、Find Job!以上にインパクトを持つ新しいサービスを生み出していきたい」として、新サービス開発に注力するとしている。

住生活グループ新社長に元日本GE社長藤森義明氏が就任。

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2011年8月1日、住宅設備最大手、住生活グループの取締役代表執行役社長兼CEOに、元日本GE取締役会長の藤森義明氏が就任。

 

藤森氏は、 東京大学工学部卒業後、 日商岩井(現・双日)に入る。 81年、カーネギーメロン大学MBA取得。 86年、日本ゼネラル・エレクトリックに転職。90年、米GEメディカルシステムズ核医学ビジネスゼネラル・マネジャー(GM)、 92年、CT事業のGMに。 97年、米GE副社長兼GEメディカルシステムズ・アジアCEOに就任する。 01年、米GE上席副社長に昇格。 05年より日本GE会長(CEO) 兼GE Money のアジアプレジデント (CEO)。 08年より日本GE社長も兼務してきた。

 

「60歳になったら、日本のために何かをしたい」という思いから、過去数年間、勉強会などを通じてさまざまな日本企業の経営者と接触する中で、住生活グループの潮田洋一郎会長と出会い、2年間同社のアドバイザーを務めたあと、潮田会長の依頼に応える形で同社社長への就任を決めたという。

 

樋口泰行氏、マイクロソフト日本法人社長に就任

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マイクロソフトは2008年2月28日、ダレン・ヒューストン(Darren Huston)氏が日本法人の代表執行役 社長を退任し、現・代表執行役兼COOの樋口泰行氏が4月1日付で代表執行役 社長に就く人事を発表した。

 

樋口氏は兵庫県生まれ。松下電器産業のエンジニアを経て、ハーバード大学・経営大学院(MBA)卒業。2003年45歳という若さで日本ヒューレット・パッカードの社長に抜擢。2005年には産業再生機構の支援で再建中であったダイエーの代表取締役社長に就任した。2007年3月5日付けで、マイクロソフト日本法人の代表執行役最高執行責任者(COO)に就任していた。

 

マイクロソフト日本法人の日本人社長は5年ぶり。樋口氏は「身の引き締まる思い。日本市場に根ざして、顧客、パートナー、社会全体から信頼される会社にしていきたい」と抱負を述べた。

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