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SAPジャパンの新社長に、生え抜きの39歳、福田譲氏が就任。

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SAPジャパンは2014年7月28日付けで、安斎富太郎氏に代わり福田譲氏がSAPジャパンの代表取締役社長に就任したことを発表。福田氏は、SAPに新卒で入社した生え抜きの39歳。福田氏はSAPアジアパシフィックジャパン地域のプレジデントであるアデア・フォックス・マーティン氏にレポートし、日本におけるSAPの全ての事業戦略と活動を統括するという。
 
福田氏は、1997年4月にSAPジャパンに入社。プロセス製造業の大手顧客を担当し、ERP(基幹業務統合システム)導入による業務改革(BPR)・経営改革・情報化の提案活動に従事。2002年4月以降、化学/石油業界の大手顧客担当、中堅/中小顧客担当、食品/消費財/医薬/小売大手顧客担当の営業部長を歴任、2007年に新規製品事業(Platform製品事業)を統括するバイスプレジデントに就任。ミドルウェア、ビジネスインテリジェンス(BI)、経営管理ソリューション(EPM)事業や、SAPが買収したビジネスオブジェクツ社日本法人の統合を指揮してきた。2011年から、特定戦略顧客、流通・サービス業、通信・メディア業、プロセス製造業等の営業部門長を歴任したという。
 
今回のニュースにおいて特筆すべきは、「若い」「生え抜き」という2点だろう。また当然であるが経営や外部から招いた経営者に任せればよいというものではないということだ。老舗の日本企業が ”プロ経営者” を外部から招へいするという事例が続いている中、典型的な外資系企業、SAPジャパンの日本支社で、若手の生え抜きの社員が社長に就任した点は注目だ。
 
外資日本法人の方が、グローバルな経営センスを身に着けら一面はあるのだろう。数字を負わされ責任を持たされる。本国への報告、ロジカルな説明、交渉。グローバル市場での競争など。グローバルにさらされる点は多い。
 
今経営者に求められているのはグローバルな視点であることは間違いない。外資系企業には、必然とグローバルに対応できる人材が多くなる。そのため、外部からの招聘に頼ることなく、生え抜き社員が抜擢されるよい流れとなっている。いずれにせよ、今後プロ経営者を目指すキャリアを考える時、見過ごせない人事であろう。
 
 
就任についてのSAPからのリリースはこちらから確認いただける。
http://global.sap.com/japan/news-reader/index.epx

 

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