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ワールド、新社長に外部からの経営人材昇格を決定。長崎屋、GABA社長、ぐるなび副社長等経験の上山健二氏。

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3月30日の各メディアの報道によると、ワールドは上山健二常務執行役員最高執行責任者(COO、49)を4月中旬に社長に昇格させる人事を固めたということだ。
 
ワールドの社長交代は18年ぶり。正式には4月14日の臨時株主総会と、取締役会で決定するという。
 
ワールドが創業家以外から社長を登用するのは初めてとのこと。
 
上山氏は 1965年生まれの49歳。1988年東京大学経済学部を卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)に入行。2001年に中古車販売のジャック(現カーチスホールディングス)社長、2003年に長崎屋の事業管財人代理兼代表取締役社長、また、2009年には英会話教室GABAの社長就任、また、その後のぐるなび副社長を経て、2013年ワールドに入社し、常務執行役員に。14年常務執行役員COOをへて15年4月社長就任となった。2013年のワールド入社後はブランド開発や店舗運営を統括してきた模様。
 
ワールドの14年3月期の連結決算は2期連続の最終赤字だったため、上山氏の起用で各店が利益を出せる体制づくりを加速させる模様。社長交代後のワールドの経営について注目だ。

ボストンコンサルティング出身の松村誠一郎氏が三生医薬の会長兼CEOに就任。

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三生医薬株式会社は2月1日付で代表取締役会長兼CEOに松村誠一郎氏が就任したことを発表した。
 
松村誠一郎氏は1985年に京都大学を卒業後、味の素株式会社に入社。その後ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)にてヘルスケア業界を中心に多数のプロジェクトを経験し、日本ベクトン・ディッキンソン株式会社の診断薬ビジネスゼネラルマネージャー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社の執行役員、直近では、ノバルティスグループの日本アルコン株式会社の代表取締役社長を歴任している。
 
三生医薬は平成5年に創業。社員数640人。静岡県に本社を構え、県内に5か所の工場を持ち、健康食品、医薬品、医薬部外品、化粧品、一般食品、雑貨等の企画・開発・受託製造などを行っている。
 
尚、代表取締役社長の四條和洋氏も引き続き経営全般に携わっていくという。
 
詳しくは以下のリリースをご覧ください。
http://www.sunsho.co.jp/index.php?itemid=181

ベネッセHD、マッキンゼー出身の上田氏、BCG出身の須原氏の執行役員就任を発表。

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株式会社ベネッセホールディングスは2015年1月1日付役員人事としてマッキンゼー出身の上田浩太郎氏と、ボストンコンサルティンググループ出身の須原清貴氏が新たに就任することを発表した。
 
上田浩太郎氏は執行役員CSOに就く。上田氏は東京大学法学部出身の39歳。1998年マッキンゼーアンドカンパニー日本支社に入社。2010年には同社プリンシパル(パートナー)となっていた。ペンシルバニアウォートンスクールの経営学修士を持つ。マッキンゼーにおいて、グローバル成長戦略、新規事業戦略、事業ポートフォリオ再構築等における実績や、多くの企業変革支援プログラムの設計・実行の実績があり、その経験・知見をベネッセグループの事業戦略執行の最高責任者として、中長期戦略の策定・実行を期待されている。
 
須原清貴氏は、執行役員 国内英語カンパニー長に就任。慶應義塾大学法学部出身の48歳。住友商事、ボストンコンサルティンググループ、英会話のGABAを経た後、フェデックスキンコーズの代表取締役を経ていた。フェデックスキンコーズにおける最高執行責任者としての事業再生・変革の実績や、英語事業における深い知見を、国内英語事業の責任者として、成長戦略の立案・実行に活かすことを期待しているということだ。
 
詳しくは以下のリリースをご覧ください。
http://blog.benesse.ne.jp/bh/ja/ir_news/m/2014/12/19/uploads/pdf/news_20141219_jp.pdf

SAPジャパンの新社長に、生え抜きの39歳、福田譲氏が就任。

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SAPジャパンは2014年7月28日付けで、安斎富太郎氏に代わり福田譲氏がSAPジャパンの代表取締役社長に就任したことを発表。福田氏は、SAPに新卒で入社した生え抜きの39歳。福田氏はSAPアジアパシフィックジャパン地域のプレジデントであるアデア・フォックス・マーティン氏にレポートし、日本におけるSAPの全ての事業戦略と活動を統括するという。
 
福田氏は、1997年4月にSAPジャパンに入社。プロセス製造業の大手顧客を担当し、ERP(基幹業務統合システム)導入による業務改革(BPR)・経営改革・情報化の提案活動に従事。2002年4月以降、化学/石油業界の大手顧客担当、中堅/中小顧客担当、食品/消費財/医薬/小売大手顧客担当の営業部長を歴任、2007年に新規製品事業(Platform製品事業)を統括するバイスプレジデントに就任。ミドルウェア、ビジネスインテリジェンス(BI)、経営管理ソリューション(EPM)事業や、SAPが買収したビジネスオブジェクツ社日本法人の統合を指揮してきた。2011年から、特定戦略顧客、流通・サービス業、通信・メディア業、プロセス製造業等の営業部門長を歴任したという。
 
今回のニュースにおいて特筆すべきは、「若い」「生え抜き」という2点だろう。また当然であるが経営や外部から招いた経営者に任せればよいというものではないということだ。老舗の日本企業が ”プロ経営者” を外部から招へいするという事例が続いている中、典型的な外資系企業、SAPジャパンの日本支社で、若手の生え抜きの社員が社長に就任した点は注目だ。
 
外資日本法人の方が、グローバルな経営センスを身に着けら一面はあるのだろう。数字を負わされ責任を持たされる。本国への報告、ロジカルな説明、交渉。グローバル市場での競争など。グローバルにさらされる点は多い。
 
今経営者に求められているのはグローバルな視点であることは間違いない。外資系企業には、必然とグローバルに対応できる人材が多くなる。そのため、外部からの招聘に頼ることなく、生え抜き社員が抜擢されるよい流れとなっている。いずれにせよ、今後プロ経営者を目指すキャリアを考える時、見過ごせない人事であろう。
 
 
就任についてのSAPからのリリースはこちらから確認いただける。
http://global.sap.com/japan/news-reader/index.epx

 

ローソンの新浪剛史氏、サントリーの社長に。

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日経、TBS、NHK、朝日新聞など各メディアは、サントリーホールディングスが、ローソンの新浪剛史会長を社長に起用する人事を固めたことを報じている。

 

サントリーホールディングスは、今の佐治信忠社長の後任にローソンの新浪剛史会長を起用するという。サントリーは近く取締役会を開きこの人事案を決定し、新浪氏はことし秋にもサントリーの社長に就任する見通しとのこと。

 

新浪剛史氏は現在55歳。1981年に大手商社の三菱商事に入社し、2005年にローソンの社長に就任。2014年4月まで務め、2014年5月からは新浪氏は会長に就き、後任に玉塚元一氏が就任していた。

 

サントリーHDの現社長の佐治氏は、代表権を持った会長として、引き続き経営全般の指揮に当たるという。サントリーは、明治32年の創業以来、115年にわたり一貫して創業家が経営トップを務めていて、創業家以外からは新浪氏が初めてとなる。治信忠氏まで4代にわたり創業一族が経営トップを務めたが、酒類や食品事業のグローバル化の加速には外部人材が必要と判断したとのことだ。

 

LIXIL、資生堂、ベネッセなど、伝統ある、日本の大企業が外部からプロ経営者を招へいする例が、ここのところ増えてきているが、今回の人事にも驚きである。

ソフトバンク、社外取締役に日本電産の永守重信氏就任予定を発表。

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5月19日、ソフトバンクは社外取締役に日本電産社長の永守重信氏(69)の起用を内定したと発表。6月20日に開催する予定の株主総会で正式に決める。

 

永守重信氏は日本を代表する経営者。1973年に日本電産を創業し、代表取締役社長となっていらい、以後、日本電産の代表取締役社長として、同社を日本を代表する小型モーター製造会社に育て、モーター事業において、世界首位の実績を誇る企業に育て上げている。

 

ソフトバンクの社外取締役にはファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏(65)もいる。 ・・・最強の布陣だ。

 

詳しくは以下のリリースをご覧ください。

http://www.softbank.jp/corp/news/press/sb/2014/20140519_02/

 

ミスミのCEO三枝匡氏が退任を決定。

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4月24日株式会社ミスミグループ本社は、三枝匡氏がCEOを退任することを発表した。

 

三枝匡氏は三井石油化学、スタンフォード大学経営大学院(MBA)を経て、ボストン・コンサルティング・グループの国内採用第1号コンサルタントになる。1986年株式会社三枝匡事務所を設立し、企業再生活動を開始。2002年にはミスミグループ本社の社長・CEOに就任。2008年からは会長・CEOに就任。

 

2002年の就任以来、、数々の企業改革に取り組み、売上高はこの 12 年間で 3.3 倍、営業利益は 3.7 倍と急成長を実現。04 年には東証 2 部上場の駿河精機を買収し、商社専業 40 年の歴史を終えミスミをメーカー化させるなど業態の大転換を図るとともに、「戦略志向のユニークな国際企業」を目指し 02 年より国際展開を本格化、海外売上高比率は 01 年度 8.6%から 13 年度 45%まで急拡大してきた。

 

業績は売上高、営業利益ともに過去最高額の更新が続き、今後の事業展開の方向性が見えてきたことに加え、次世代経営陣の体制も整ってきたことから、三枝匡代表取締役会長 CEOはCEO交代の節目と判断し、退任を決意したという。詳しくは以下のリリースをご覧ください。

http://www.misumi.co.jp/ir/news/pdf/news_140424_1.pdf

 

三枝氏の著書では「戦略プロフェッショナル」、「経営パワーの危機」、「V字回復の経営」の三部作がとても有名で、プロ経営者を目指す人は必読である。

原田泳幸氏がベネッセホールディングス会長兼社長に。日本マクドナルド会長は続投の見通し。

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3月27日、ベネッセホールディングスは日本マクドナルドホールディングスの原田泳幸(はらだ・えいこう)会長(65)を、会長兼社長に迎える人事を発表した。現社長の福島保氏は副会長に、福武総一朗会長は最高顧問に就く。原田氏は、日本マクドナルドホールディングスの会長職も続ける見通し。

なお、ベネッセホールディングスからの公式発表は行われておらず、プレスリリースで「一部報道機関において、当社代表取締役の異動に関する報道がありましたが、当社が発表したものではございません。 本日午後の取締役会にて、本件に関する議論を行う予定です。開示すべき決定事実がございましたら速やかに発表いたします。」と発表されている。

原田泳幸(はらだ・えいこう)氏は1948年(昭和23)年、長崎県佐世保生まれ。1997年にアップルの日本法人社長を経て、2004年には日本マクドナルドホールディングス社長に就任。「100円マック」をヒットさせ、経営の再建に貢献した。しかし、2013年12月期決算では2期連続で減収減益となり、2014年3月25日からは代表権のない会長職に退いていた。

3月1日には角川書店より「原田泳幸の仕事の流儀」が発売されたばかり。また、マクドナルド時代の経営を書いた「勝ち続ける経営 日本マクドナルド原田泳幸の経営改革論」も目を通したい。

ローソン玉塚元一COO、5月1日社長に就任を発表。

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ローソンは3月24日、玉塚元一COO(最高執行責任者、51歳)が5月1日付で社長に昇格する人事を発表した。

 

現CEOの新浪剛史氏(55歳)は、代表権のある会長に就任。5月27日の株主総会後は、代表権が外れるとのこと。5月1日からは、CEO、COOは廃止する。

 

玉塚氏は、ファーストリテイリング社長やリヴァンプの共同代表などを経て、2010年にローソン顧問に就任。11年からはCOOに就任し、コンビニ事業などを担当していた。

 

また、新浪氏は、2002年5月にローソン社長に就任。12年にわたって社長を務め、13年2月期まで10期連続で営業増益を達成するなど、ローソンをコンビニ大手に成長させた。

 

今後のローソンに注目したい。

資生堂社長に魚谷雅彦氏就任。

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資生堂は24日、前田新造会長兼社長(66)が代表権のある会長に専念し、元日本コカ・コーラ会長の魚谷雅彦マーケティング統括顧問(59)が2014年4月1日付で社長に就く人事を発表した。

 

前田氏は13年3月期に8年ぶりの最終赤字になったのを受けて今年4月から社長を兼務。経営改革にメドをつけたことで、今年4月からマーケティング統括顧問を務める魚谷氏に譲る。

 

魚谷氏は奈良県出身。同志社大卒業後、ライオン歯磨(現:ライオン)勤務を経て、クラフト・ジャパン(現:モンデリーズ・ジャパン)おいて副社長を歴任。1994年、 日本コカ・コーラに転じ「ジョージア」や「爽健美茶」、「紅茶花伝」など数々のヒット商品を手掛け同社の業績を伸張させた。2013年4月には資生堂マーケティング統括顧問に就任し、今回の昇格となった。

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